zoomって離れていてもこういうことが出来て便利ですね。
脳タイプ別コミュニケーションメイク楽しかったです😊✨
眉の形で印象が凄く変わりますね!
その日の気分より、相手に合わせてメイクすると、相手の反応も変わると聞いてちょっとずつ実践してみようと思いました。
コミュニケーションのコツもお聞きできたので、やってみますね。
色々抜けてるかと思うので、また教えてください😊
買い物に行くとき、早速手タイプの眉メイクしてみました!
まだまだ練習が必要です😅
でも楽しいです〜🥰
(40代女性 A.O.様)
先日は、脳タイプ別メイク法の実践講座をありがとうございました。
あれから、メイクをするたびに、自分の脳タイプを意識するようになりました。
子どもと接するときは、手タイプ。
人と会う時は耳タイプなど。
メイクをしている中で、気が付かされたことは、
無意識に自分の脳タイプのメイクをしがちという事。
そして、違う脳タイプのメイクをしようとすると、うまく手が動かないという事。
手が動かないのは、ただ単に自分にメイクの技術がないからだと思っていたんですよね。
でも、そうじゃなかった。
自分の脳タイプに近いメイクだと、意外とすんなりメイクをする手が動いていくんですね。
それから、違う脳タイプメイクへのメイク中の自分への感覚・違和感が凄い・・。
「いやいやいや・・無理でしょこれーー(;'∀')」っていう脳が拒否ってる感が面白かったです。
でもねー、その拒否しちゃう違う脳タイプへの憧れもあるんですよね。
華やかさを持つ「目タイプ」に憧れる自分も確かにいるのですよ。
どうして、馴染まなかったのかって、自分の脳がそれだけ違和感を感じていたから、
つい、もともとの脳タイプに寄せてしまうのですね。
でも、このメイク術を知ってからは、その違和感を違和感と知りつつ、共存できそうです。
メイクをしていると、そのうち「あ、これもありなんじゃないかな・・?」と馴染んでくる瞬間が出てくる気がします。
そうすると、自分の中でなかった脳タイプが刺激されて、受け入れてくれる感じがします。
そうなると魔法少女にでもなったかのように、場面場面でTPOに合わせた変身ができるようになれそうです!
私は、ドラァグクィーンの方たちのメイク中の動画を見るのがとても好きで、
メイクが進むにつれて、人格やしぐさが変わっていく様子を見ていると、メイクの力って本当にすごいんだなと思わされます。
女性って、社会に出たら「身だしなみ」の一環として、
何も知識がないまま自己流でメイクの荒波に放り出されてしまうけれど、
こうやって、自分を演出するためのテクニックとして、ちゃんと教えてもらえる機会がもっとあったらいいのにな。と思いました。