メイクをするとき、何を意識しますか?
今回は、アイシャドウについてご紹介します。
<<<目次>>>
●アイシャドウつける?つけない?
●色選び
●光沢あり?なし?
●アイシャドウつける?つけない?
ビジネスorプライベート?
ランチorディナー?
など、TPOによって、メイクは変わりますよね。
アイシャドウは、どんな時でも、つけすぎは禁物。
痛いメイクになってしまうかも。
ビジネスでは、アイシャドウは控えめまたは、ハイライト的につける。または、つけない。くらいが調度いいでしょう。
プライベートでは、
昼間は発色のよいもので演出。
ただし、夜になると、その色が影となる場合もあります。
気を配りたいところですね。
●色選び
アイシャドウも、さまざまな色があります。
まずは、自分のパーソナルカラーを活用しましょう。
特に、目元は、皮膚も薄く、印象に残りやすい場所です。
パーソナルカラーで、肌なじみの良い色がおすすめです。
さらに、洋服などを含め、トータルバランスを考えましょう。
何色か色味を持っていると便利ですよ。
●光沢あり?なし?
アイシャドウの色の中に、ラメ入りやパール入りがあります。
こちらも、TPOを選びましょう。
きらびやかなパーティーなどでは、華やかな印象を与えてくれるでしょう。
ただし、塗り過ぎはNG.
エレガントに、上品に仕上げることが好印象につながります。
◆◇◆まとめ◆◇◆
アイシャドウを含め、メイクカラーは、偏らないこともポイントです。
洋服や、行く場所によって、カラーを統一することが、好印象にもつながります。
ぜひ、トータルバランスを意識してみましょう。