最近では、ピアスのように見えるイヤリングなど、デザインも増えてきています。
イヤリングの印象は、やはり、色と大きさが影響します。
今回は、印象の良いイヤリングの選び方をご紹介します。
<<<目次>>>
●パーソナルカラーを取り入れる
●「品格」が大事
●パーソナルカラーを取り入れる
肌に近いアクセサリーは、肌なじみの良いものを選びましょう。
一番の近道は、パーソナルカラーを取り入れることです。
スプリング・オータムの方は、ゴールド系、サマー・ウィンターの方は、シルバー、プラチナ系、をベースに、パーソナルカラーを取り入れる。
さらに、
サマーの方は、パール。
ウィンターの方は、宝石系
がおすすめです。
例えば、
スプリング、オータムの方がパールを選ぶとき、真っ白なバールより、イエローパール、シャンパンゴールド系の色を付けた方が、ご自身の肌なじみも良く、肌の魅力も引き出せます。
宝石系を選ぶときも、ご自身のパーソナルカラーを取り入れるといいでしょう。
もちろん、トータルコーディネートも大切です。
洋服と相性の良い色もバランスの一つですね。
●「品格」が大事
アクセサリーは「品格」が大切です。
目立ちすぎず、さりげなく輝くことが好印象につながります。
イヤリング一つで、華やかに演出できます。
大きすぎず、重みを感じないものを選びたいですね。
しぐさと共に、動きのあるものもおすすめですが、ジャラジャラ動きが激しいものはNG。
さりげなく上質なものをつけると、モチベーションも上がりますよ。
◆◇◆まとめ◆◇◆
イヤリングは、装飾品です。
印象の強さは、大きさに比例するかもしれませんね。
自己主張にもつながるので、TPOに合った、さりげなく、品が良く、をポイントに選ぶと、魅力的に演出できるでしょう。