◆◇◆__________2022.2.15
読者限定メールマガジン
【自分らしさを高めるおすすめの本のご紹介】
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印象とは、その人の「在り方」を表したもの
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外見とは見えない内面の一番外側にあるもの
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想いが形をつくる「思考の現実化」
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なるほど。
こんにちは。
ブランドカラーアドバイザー
色の樹 仲澤佳子です。
早いもので、
気づけば、
2月も第3週。
「1月は行く」「2月は逃げる」「3月は去る」
という言葉があります。
お正月から3月までは行事も多く
あっという間に過ぎてしまうということを
調子よくいっていますね。
ということで、
本日は、
「自分らしさを高めるおすすめの本」の
ご紹介をさせていただきます。
好印象につながる自分の魅せ方の
参考になれば幸いです。
【今月のおすすめ本】
■「NYで学んだ最高の魅せ方」
(原田眞里・著)
https://amzn.to/3JwpXBh
人の第一印象は見た目が9割、
最初の3秒で決まります。
「見た目」とは、
服装、身だしなみ、目線、身のこなし
そして、
何より印象に残るのは「色使い」
さらに、
「印象は生もの」
時間の経過とともに変化するもの
その後のお互いの関係性の深まり方や
人の成長度合いが影響します。
印象とは、「人となり」「生き方」
を表したものだから。
「黒髪のその女性は、真っ黒なカシミアのロングコートに、目にも鮮やかな真っ青なマフラーと、同じく真っ青な手袋をしてランチミーティングに表れました。・・・色のコントラストがあまりに衝撃的で、その時の光景はいまだに脳裏に焼きついています。・・・その人物とは、パーソナルカラー診断を日本に紹介したキャロル・ジャクソンです。」
●色にはパワーがある。
色の効果を使わない手はないのです。
女性のデコルテは「レフ版」
自分を最高に見せてくれるパーソナルカラー。
また、
「女性の色白は七難隠す」
と昔から言われています。
「白」をうまく活用。
ホワイトマジックで明るい印象に。
●服選びは体型選びがものを言う。
身体は着るもので作られる。
当然、年齢とともにサイズは変化します。
大切なことは「常に意識すること」
ストンとしたゆるいワンピース、
ウエストゴムのボトム、
「お腹いっぱい食べて大丈夫」
という思いも手伝って、
ウエストラインはやがてどこかに消える。
スタイルキープは、服装選びが重要です。
服はバランスで魅せる。
「Aライン」「Iライン」「Xライン」「Yライン」
●心の姿勢が全てのアクションに通じる
豊かな表情を手に入れる
最強の笑顔とは顔全体が笑顔になること
「褒める」で攻める
営業のプロは
自分を受け入れてもらう前に、
まず相手を認めて共感し、受け入れる。
【あ】ありがとう
【か】感激
【さ】さすが
【た】楽しい
【な】ナイス
【は】華がある
【ま】マメ
【や】優しい
【ら】楽勝
【わ】若々しい
目には見えないけれど、
内面が表れるものがあります。
それは、
「声」と「存在感」
声も言葉も波動です。
心の響く話し方、言葉遣いが
人の心を動かします。
ということで、本日は、
「自分らしさを高めるおすすめの本」
■「NYで学んだ最高の魅せ方」
(原田眞里・著)
https://amzn.to/3JwpXBh
をご紹介いたしました。
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
何か一つでもお役に立てれば幸いです。
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編集後記
今年に入り、カラーセラピーについて
あらためて学び直しております。
色彩技法ワークを介するとなぜか、
さまざまな気づきや進展につながっています。
「自分らしく」って楽しいものですね。
また、この経験をシェアして、貢献していく所存です。
では、また来週お会いしましょう☆