· 

メガネの方がモテる!?

メガネ一つで印象が変わります。
今や、メガネはファッションです。

「メガネを買おう」

と思ったら・・・

コツがあります。




こんにちは。
色の樹 仲澤佳子です。

関東も梅雨入りしましたね。
毎日蒸し蒸ししますね。

ということで、
本日は、

「メガネの方がモテる!?」

についてご紹介いたします。


あなたは、何を基準に
メガネを選んでいますか?
流行?ブランド?フレーム?色?
たくさんのデザインとタイプがありますよね。

メガネって・・・

「個性を出すには欠かせない」
「若くなったねって言われた」
「タイプの違うメガネで気分転換」
「すっぴんのとき便利」
「しわが隠れる」
など、
さまざまな用途がありますね。


メガネ一つで印象が変わります。
今や、メガネはファッションです。

「メガネを買おう」

と思ったら・・・

コツがあります。


それは、

「どんなメガネにしようかな」

と、ワクワクすること。

これが、意外に重要!

似合わない、掛けたくないなど
イヤイヤ選ぶと、
似合うメガネにも出会えません。


「こんなデザインに挑戦してみよう」
「メガネでオシャレに変身」
「印象が良くなりそう」
「モテそう」
「イメチェンできそう」

などとポジティブ思考が結果、
良いメガネに出会えます。

似合うメガネは一つじゃないです。

メガネで印象は自由自在。

女性らしく!
知的に!
フェミニンに!
個性的に!

まだ見ぬ自己発見もあるかも。

ぜひ、さまざまなタイプのメガネを掛けてみましょう。

でも、

実は、

選び方の大前提は、
自分の顔に馴染むかどうかです。

顔に馴染むとは、自分の肌に馴染む
ということです。



今回、簡単に、
パーソナルカラーシーズン別のおすすめをご紹介します。



●スプリング

メガネによっては魅力が半減します。
暗い色や、存在感のあるタイプは避けたいです。
くすんで見えてしまう可能性ありです。

選ぶポイントは、
可愛らしさ、カジュアル感。
軽やかなタイプが印象アップ

フレームは、細く、丸みのある形
がおすすめ。

色は、ゴールド、明るいブラウン系、
ピーチなど、肌の色の明るさに調和
する色を選びましょう。



●サマー 

選ぶポイントは、エレガントに魅せることです。
インパクトの強いメガネはNG
存在感のないメガネがbetter

フレームの色は、
シルバーや、ソフトグレー、
ピンクベージュなど、
ソフトカラーがおすすめ。

リムレス(フレーム枠なし)は、
エレガント効果もあり魅力アップ

髪の色や、服の色と調和する色
を選ぶと統一感がでます。

全体的に上品にまとめると
好印象が期待できますよ。



●オータム
メガネが似合う
パーソナルカラーシーズンです。
存在感のあるタイプが似合います。

フレームは、
ゴールド、落ち着いた茶色、
べっ甲風の色がおすすめ。
全体の色を統一すると、
オータムの落ち着いた印象
とマッチします。

素材は、メタル系より
つやのない素材が
自然の魅力感につながります。

フレームの形は
スクエアは、知的に、
ラウンド系は、優しい印象を
与えます。

普段は、ナチュラルに、
時には、ゴージャスに。
メガネコーデを楽しんでみてください。



●ウィンター
メガネをオシャレの武器にできます。

色は、黒、シルバーなど、
パーソナルカラーの中から選択。

フレームは、ラウンドタイプより
スクエアタイプがおすすめ。

太めのフレームでモード感を、
個性豊かなデザインで
かっこよく、スタイリッシュに演出できます。

ただし、
明るすぎる色や、
くすみのある色は、
印象がぼけてしまうのでご注意を。



◇◆◇まとめ◇◆◇

パーソナルカラーを取り入れて、
さらに、顔の輪郭に馴染むもの、
自分の持っているラインに近い
フレーム探しも選ぶポイントです。

さらに、

横姿もチェック。
人は、意外に横から見ています()

メガネは印象アップの味方です。
自分メガネ探しを楽しんでくださいね。



ということで、本日は、
「メガネの方がモテる!?」
でした。

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
何か一つでもお役に立てれば幸いです。


------------------------------
このメルマガでは質問を募集しております
------------------------------
当メルマガは、少しでもみなさまの
お役に立てる情報を、配信したいと思っております。

もし、メルマガ等を読んで、
質問などございましたら、
お気軽にメールにてお送りください。

◆宛先はこちらへ
info@ironoki.biz

お送りいただいた質問は、
許可なく引用させていただくことがあります。
ご了承ください。



◆◇◆______________
編集後記

最近、苦戦しています 笑。
6
月に入り、
習っている英会話の先生が変わりました。
アメリカ出身の先生から
オーストラリア出身の先生に。

同じ英語でも、発音が若干違う。
聞き取れない。
習った言葉も忘れてしまう始末。
そして、開き直る 笑。

ただ、苦戦するのも楽しいです。

では、また来週お会いしましょう。