· 

あなたの印象は好印象ですか?

◆◇◆__________vol.124
2022.9.6
読者限定メールマガジン
【あなたの印象は好印象ですか?】
_____________◆◇◆


自分の印象を
自由自在に変えれれば
鬼に金棒ですよね。



こんにちは。
ブランドカラーアドバイザー
色の樹 仲澤佳子です。


9
月に入りましたね。
そろそろ秋色が気になりますね。


ということで、本日は
「あなたの印象は好印象ですか?」
についてご紹介いたします。


では、早速ですが、
「好印象」とは何でしょうか?


えぇ。


印象が良いことですよね。


でも、
その「印象」は、
相手が勝手に決めてしまうもの。


もっと言えば、


人の印象は、場所と場合による。


例えば、
ピクニックに行くのに、
スーツを着てきたら?


好印象にはなりませんよね。


印象を良くするためには、
必ず相手がいる。
相手・場所により印象は変わる。


ならば、
自分の印象を
自由自在に変えられれば
鬼に金棒ですよね。


そのためには、


まずは、自分を知ることが近道です。



ここで・・・

好印象スター診断【R】を
受けていただいた方の
FB
投稿をご紹介させてください。


------------------------------


『先日、好印象スター診断というのをしてもらいました❣️
講師は仲澤佳子(よしこ)さん。

佳子さんは、その人が一番輝く色を味方につける方法を教えてくれるのだけれど、今回の診断は自分が持っているスター性を診断してくれるとのこと。

スター性っていうのは、6つのタイプに分かれるのだけれど、
その診断の仕方というのは、その人のエネルギーの向き方と体形や骨格なども総合して判断しているみたい。

なので、心理テストとも違うし、骨格診断とも違う。

その人の持っている、キャラクターの軸に気づかせてくれるの。

キャラクターの軸を知ったら、どうなるのかというと
一番似合う方向性の服やアクセサリーなどのベースが分かるのはもちろんのこと、
じつは「軸を持ったうえで」違うタイプに変身することも可能ということ。

バスケットボールのピポットのように、自分の軸をしっかり保ちつつほかのタイプにもなれる・・・

それって素敵じゃないですかー!

ビジネスだけでなく、対人関係の第一歩として「他人にどうみられるか」という第一印象はとっても大切な要素なんですって。

それを生かすためにも、自分のキャラクターを知るのも楽しいのではないかしら。

私は診断してもらった結果・・ニュースキャスター風という事だったのだけれど、さて、これからどう自分のキャラクターを生かしていこうかな♡

キャラクターを知った今、今度は似合う色が気になる~』


------------------------------


とても素敵なお言葉をいただきました。
ありがとうございます。


自分のことは、
分かっているようで
分からないものです。


私もそうでした。


自分を客観視できると、
自分の魅せ方に幅がでます。


そして、


魅せ方を知ると試したくなる。


人は成長します。
歳もとります。
見た目も変わります。


「好印象」は武器になります。


ぜひ、いくつになっても
「魅せる」「見られる」に
意識してほしいと願います。



ということで、本日は
「あなたの印象は好印象ですか?」
についてご紹介いたしました。



今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
何か一つでもお役に立てれば幸いです。



----------------------------------------
このメルマガでは質問を募集しております。
----------------------------------------
当メルマガは、少しでもあなたの
お役に立てる情報を、配信したいと思っております。

もし、メルマガ等を読んで、
質問などございましたら、
お気軽にメールにてお送りください。

◆宛先はこちらへ
info@ironoki.biz

お送りいただいた質問は、
許可なく引用させていただくことがあります。
ご了承ください。


◆◇◆______________
編集後記

私事ですが、
先日、私の祖母(御年96歳)が
白内障の手術をしました。
「冒険」ですよね。
祖母は、近くに息子家族は住んでいますが、
一人で生活しています。

手術は成功。少しずつ良く見えてきて、
眼もパッチリしたような()

「せっかく見えるようになったんだから
カラオケ(地域の老人会の)に行けるかな」
なんて、まだまだ元気な祖母です。
(ちなみに、パーソナルカラー診断もして
シーズンは、サマーでした 笑)

ホント、いつまでも元気でいて欲しいです。

では、また来週お会いしましょう。